Health management application
デジタル技術を使ったプラットフォームやツールを投入
弊社における中期経営計画では、「社会を変えるイノベーションの実現」を掲げており、特に力を入れているのが認知症領域です。
認知症は世界で3秒に1人が発症し、2050年には患者数が1億5000万人を超えると予測されています。
日本では介護が必要になった原因の1位が認知症であり、2025年には高齢者の5人に1人が発症するとされています。
認知症対策の社会的コストは14兆6000万円にもなり、患者1人当たり年間1414万円がかかると見込まれています。
このような状況を鑑み、弊社は認知症領域のプラットフォームやツールの活用も進めております。
中期経営計画
近年の脳科学において認知症予防に効果的と言われているのが、「運動」「食事」「脳刺激」「ストレス緩和」「社会参加」の5要素。
弊社アプリの利用により、その全てに取り組む事が可能となりました。